日本語能力試験 ライデン会場



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日本語能力試験

パンデミックの状況を受け、安全のため、2月現在ライデン大学では本学関係者以外は構内立ち入り禁止となっております。そのため、国際交流基金の試験本部との協議の結果、異例の措置ではありますが、本年度のJLPTは本学関係者のみので実施を行うことに決定いたしました。また、安全な試験開催のため、申請者の上限を60名とさせていただきます。みなさまには大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解をいただきたく存じ申しあげます。パンデミックの状況は刻々と変化いたします。申請に関する変更事項に関してましてはお知らせを流しますので、頻繁にこちらのウェブサイトをチェックしていただくようにお願いいたします。

2021年7月4日(日)にライデンで日本語能力試験(JLPT)が開催されます。 ライデンでは12月の試験は開催されません。申し込みの前に以下の申し込み方法と案内を予めお読みください。

JLPTは日本語を第二言語として学ぶ全ての人が受けられる公式試験です。本試験は国際交流基金によって主催され、世界中様々な場所で行われます。日本の大学で勉強したい場合、また、日本の会社で働きたい場合、JLPTに合格することを求められることが多いです。

申し込み方法

受験希望者は2021年4月2日までこのウェブサイトで申し込みができます。申込みの際は必要な個人情報の他に簡単なアンケートにお答えいただきます。

申し込みが済むと、決済サービスPayLogicに移ります。iDEALでのお支払いの場合、受験料は100ユーロです。クレジットカード、またはPayPalでのお支払いの場合の受験料は、105ユーロです。受験料はどのレベルでも同じです。

受験案内

  • 試験当日に、日本語や中国の書かれた服は着用しないでください。筆記具についても同様です。
  • 試験の記入には、HB以上の濃さ(B、2B等)の鉛筆をご使用ください。それよりも薄い鉛筆だと読み取れず採点に影響が生じる恐れがあります。
  • シャプペンシルの使用はおすすめしません。

試験の構成

試験にはN1(難)~N5(易)の5つのレベルがあります。構成は、文法、語彙、聴解、読解などとなっています。問題例はこちら→
N1, N2, N3, N4, N5

Q & A

どんな人を対象としていますか。
日本語を母語としない人なら誰でも受けることができます。日本語母語話者の場合は、海外で初等・中等教育を受けた人、または日本での国家試験のために必要な人が受けることができます。ライデン大学との関係者以外でも、誰でも受験することができます。

それぞれのレベルの試験内容はどうなっていますか。
試験科目と試験時間がレベルによって異なります。概要は以下のとおりです。

レベル 試験科目 試験時間
N1 文字・語彙・文法、読解 110 分

聴解

60 分
 
N2 文字・語彙・文法、読解 105 分

聴解

50 分
 
N3 文字・語彙 30 分
文法、読解 70 分

聴解

40 分
 
N4 文字・語彙 30 分
文法、読解 60 分

聴解

35 分
 
N5 文字・語彙 25 分
文法、読解 50 分
聴解 30 分

同時に2つ以上の試験を受けることはできますか。
できません。一度に受けられる試験は1つだけです。

試験対策のための書籍はありますか。
国際交流基金の書籍案内のページのすべてのレベルの書籍の一覧を参照してください。ライデン大学の学生の場合、アジア図書館の蔵書の中の教材を使うことができます。

どんな場合は受験料が返金されますか。
受験料の払い戻しは、特別な場合のみ可能です。これに関してはページ下にある受験案内をご覧ください。

拡大版の試験の使用や試験時間の延長など、受験上の配慮を受けることはできますか。
はい。そのためには、英語または日本語の医師の診断書が必要です。受験上の配慮の申請期限は試験の出願期限と同様、2021年4月2日です。

お問い合わせ

詳しくは、受験案内を参照してください。質問がある場合は、Kirsten Groot(キルステン・フロート)、jlpt@hum.leidenuniv.nlまでお問い合わせ下さい。

受験上の配慮を必要とする応募者はオンライン申し込み時に、上記のメールアドレスまで連絡してください。